筋トレと早朝

筋トレの効果を引き出すためには、深夜よりも早朝の時間帯に行うほうが効果的だと考えられています。
なぜなら、早朝に行う筋トレからは筋トレや健康面などで多くのメリットが得られるからです。

今回は具体的にどのようなメリットが早朝の筋トレが得られるのか、また合わせてオススメの筋トレメニューなども解説してきます。
筋トレをどの時間帯にお悩みの方などはその答えを見つけるためにも、今回の情報に一度目を通してみてください。

筋トレは早朝と深夜のどちらの時間帯が良いのか

筋トレに取り組んでいる人の中には、その筋トレの効果を最大限に高めるための時間帯はいつなのか悩んでいる方が多いと言われています。
そんな筋トレに取り組むべき時間帯は、様々な主張や考え方があるのです。

しかし、一般的には深夜よりも早朝の時間帯に行うべきという考え方が最も合理的だと言われています。
なぜなら早朝の筋トレでは深夜の筋トレでは得られないメリットが多く存在するからです。

今回はまさに、その早朝に行う筋トレから得られるメリットを解説してきます。
早朝に行うべき筋トレのメニューや注意点などについてもご紹介しますので、現在どの時間帯に筋トレを行おうか悩んでる方はぜひチェックしてみてください。

筋トレを深夜ではなく早朝に行う5つのメリット

筋トレを深夜ではなく早朝に行って得られる5つのメリット

深夜の時間帯ではなく、早朝に筋トレを行う事で得られるメリットは大きく分けて以下の5つに分ける事が出来ます。

メリット1.集中力が高く保てるので、質の高い筋トレが出来る
メリット2.体力も高く残い状態なので、筋トレによって筋肉に強い刺激を与えられる
メリット3.早朝の筋トレ後は体や頭が覚醒し、その後の1日を活発に過ごせる
メリット4.筋肥大を起こすために重要な男性ホルモンが多く分泌される
メリット5.効率的に脂肪を減らせるなどのダイエット効果が期待出来る

それでは早速これから各メリットについて詳しく解説をしていきましょう。

早朝は集中力が高く保てるので、質の高い筋トレが出来る

効果の高い筋トレを実現させるには、通常よりも鍛えている筋肉への意識や鍛えている最中の辛さを乗り越えるための精神力や集中力が必要になります。
そしてその精神力や集中力が高い状態で保つ事が出来るのが早朝という時間帯なのです。

早朝は深夜などの時間帯と比べて、脳にエネルギーがたくさん残っているため集中する事も容易に出来るというのがその理由になります。
この質の高い筋トレが実現出来るメリットは、特に惰性で筋トレをしてしまっているという自覚がある人にとっては非常に大きなものとなるでしょう。

早朝は体力が残っているため、筋トレで強い刺激を与えられる

早朝は脳だけに多くのエネルギーが残っているわけではありません。
仕事などで体を動かしてないわけですから、当然肉体的なエネルギーも多く残っているのです。

そのため、そのエネルギーが多く残っている状態で筋トレを行うと、結果的にいつもよりも強度の高い筋トレをこなす事が出来るようになります。
そして強度の高い筋トレがこなせるという事はつまり、筋肉に大きな刺激を与えられ大きな筋トレの効果を得られる事になるのです。

実際にこのメリットを得るために、あえて早朝に筋力トレーニングを行っているスポーツ選手は多くいます。
ですので、あなたもなるべく強度が高い筋トレを行いたいのであれば、エネルギーが残っている早朝に行うべきだと言えるでしょう。

早朝の筋トレ後は覚醒し、活発な状態で1日を過ごせる

早朝に筋トレを行うと、その後の1日の生活を活発な状態で過ごす事が出来るというメリットも得られます。
なぜなら、早朝に筋トレを行うと脳内で体や脳を覚醒するために必要なホルモンが多く分泌されるからです。

実際、1日のパフォーマンス力を高く保つ事を目的として軍隊などでもあえて朝に筋トレをしていると言われています。
もしあなたが筋トレの効果を高めつつも、1日のクオリティを高くしたいと考えてるのであれば、まさに早朝の筋トレはそれを叶えるうってつけの方法だと言えるでしょう。

早朝は筋トレでの筋肥大を助けるホルモンが多く分泌される

早朝という時間帯には、深夜の時間帯には起こりづらいとある変化が体に起きます。
それは、筋肉を大きくさせるために重要な男性ホルモンの1つ、テストステロンの分泌が高まるという変化です。

そして、テストステロンの分泌が高まった状態で筋トレを行うと、実はよりテストステロンの分泌が高まると考えられています。
そのため、早朝という時間帯に筋トレをする事で、筋トレによる成果をより高める事が期待出来るのです。

ちなみに、テストステロンの分泌が高まると筋肥大の効果が高まるだけでなく、消費カロリーを高めるなどといった効果も期待出来ると言われています。

早朝の筋トレは脂肪を減らすなどのダイエット効果がある

先ほど少し触れましたが、早朝の筋トレではテストステロン値が高くなる事で消費カロリーが上がり、ダイエットの効果を期待する事が出来ます。
しかし、早朝の筋トレにダイエット効果が期待出来る理由はテストステロン値が高くなる事だけではありません。

実は体の中の糖質の量が低い状態にある、という理由もあるのです。
体内の糖質の量が低い状態で筋トレなどの運動すると、エネルギー源として脂肪が多く使われる事が分かっています。

そのため、減量やダイエット目的としている人は深夜の筋トレよりも高いダイエット効果が期待出来る、早朝の時間帯に筋トレを行うべきだと言えるでしょう。

早朝の筋トレでオススメ出来るメニュー

早朝の筋トレでオススメ出来るメニュー

早朝の筋トレでお勧め出来るメニューについては、基本的に高い集中力やパワーが必要な種目がお勧めとなります。
また筋トレを減量目的で行っているのであれば、その集中力やパワーが必要な種目にジョギングやウォーキングなどを組み合わせる事がお勧めです。

そこで次に、なぜ早朝の筋トレのメニューでこの2つを目的によって組み合わせるのがオススメ出来るのか、解説していきます。
合わせて、2つのメニューのポイントについてもご紹介しますのでそちらも合わせて確認しておいてください。

早朝の筋トレでは高い集中力やパワーが要る種目がオススメ

先ほどもご紹介したように、早朝は精神的にも肉体的にも高いエネルギーが残っています。
そのため、深夜の体が疲れてしまっている状態では出来ないような、高い集中力やパワーが必要な筋トレ種目が基本的にオススメなのです。

具体的には、筋トレ種目の中で最も重要な種目とも言われてるスクワットやデッドリフト、ベンチプレス、オーバーヘッドプレスなどがお勧めの筋トレメニューとなります。
ただしこれらの種目は、高い集中力やエネルギーだけでなく、安全に行うため正しいフォームも必要とされるのです。

ですので、こういった種目について経験の無い方は、まずは専門家などに依頼してフォームを教えてもらう事から始めるようにしましょう。

減量が目的なら、早朝の筋トレ後にランニングやジョギング

既に解説した通り、早朝の筋トレでは主に高い集中力やパワーがいる種目がメニューとしてお勧めです。
しかし、減量を目的としている場合、そこにランニングやジョギングなどをメニューに組み合わせる事がよりお勧め出来ます。

なぜなら体内に糖質が少ない状態で筋トレを行った後は、体の中がどの時間帯よりもより脂肪が燃えやすい環境になっているからです。
そのため多少追加の時間を必要となりますが、脂肪を減らしたいのであれば筋トレメニューの後に有酸素運動を付け加えるようにすると良いでしょう。

早朝に筋トレを行う場合に守るべきポイント

早朝に筋トレを行う場合に守るべきポイント

ここまで解説してきたように早朝の筋トレには他のメリットが存在します。
しかし、その早朝の筋トレの効果を安全に、最大限まで高めるためには次の3つのようなポイントを守る必要があるのです。

  • 完全な空腹状態ではなく、消化の良い食事を取った状態で筋トレをする
  • 眠気が強い状態では絶対に筋トレをしない
  • 準備運動を充分に行っておく

ではこれからなぜこれらのポイントを守る必要があるのか、その理由について解説をしていきましょう。

早朝の筋トレ前には消化の良い食事を軽く摂っておく

早朝の筋トレは完全な空腹状態で行うのは、一般的にはお勧めされません。
なぜなら完全な空腹状態で筋トレをしてしまうと低血糖の症状の手足の震えやめまいが起きたり、最悪の場合失神してしまうといったケースもあります。

特にスクワットなどの高いエネルギーが必要となる種目を筋トレで行うのであれば、その危険性はより高まりますので注意が必要です。
そのため、基本的には早朝の筋トレをする前にすぐにエネルギーとなり得る消化の良い食事を軽く取っておく事をオススメします。

具体的には、オートミールや白米などの炭水化物が豊富な食べ物や、バナナなどのエネルギーになりやすいフルーツのがオススメですので、参考にしてください。

早朝に眠気が強いようなら無理して筋トレはしない

時には前日の影響などで、早朝の筋トレを行う時間になっても眠気が強く残っている事があります。
そんな時には無理して筋トレをする事はお勧めできません。

眠気が強い状態で無理して筋トレを行うと、注意力や集中力が低下して怪我をしてしまう事が考えられるからです。
また怪我をしなくても、集中力が眠気によって低下していると筋肉に対して大きな刺激は与えられないので、結局は質の低い筋トレになってしまいます。

そのため、早朝の筋トレを行う時に普段よりも強く眠気が残っているのであれば、無理をせずに翌日にそのメニューを延期するようにしましょう。

早朝の筋トレ前は準備運動を十分に行っておく

早朝の筋トレを行う時間帯に集中力も高く、体に残っているエネルギーも高い状態にある事を実感したとしても、すぐに筋トレ始めてはいけません。
なぜなら、早朝の時間帯というのは血液の流れが悪くなっており、その影響で関節や筋肉の動きも良くない状態にあるからです。

そういった関節や筋肉の動きが悪い状態で筋トレをすると、筋断裂や関節を痛めるなどのリスクがあります。
ですので、そのリスクを最小限に抑えるためにも筋トレ前には必ず十分な時間をかけて準備運動を行うようにしましょう。

ちなみに早朝の筋トレ前の準備運動には、心拍数をある程度上げる効果のある動的ストレッチがお勧めですので、ぜひ取り入れてみてください。

早朝における筋トレの情報のまとめ

早朝における筋トレの情報のまとめ

それでは最後に簡単に今回ご紹介した早朝における筋トレに関する情報をまとめます。
まずは早朝の筋トレで得られるメリットについては、以下の5つが代表的なものです。

1.集中力が高い状態で筋トレが出来る
2.体力が残っているので筋トレで強い刺激を与えられる
3.早朝の筋トレ後は活発な状態で1日を過ごせる
4.筋肥大の効果がより期待出来る
5.脂肪をより減らすなどのダイエット効果が期待出来る

そして、早朝の筋トレでお勧め出来るメニューについては、高い集中力やパワーのいるスクワットやベンチプレス、デッドリフトなどがお勧めです。
ただし、最後にご紹介したようにいくつかの注意点もありますので、必ずそれらを守った上で効果的に早朝の筋トレに取り組んでもらいたいと思います。


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