筋トレとリストラップ

リストラップとは、筋トレを行う時に使っている人が多い定番アイテムの1つです。
今回の記事では、このリストラップに関する情報について、基本的な内容から応用的な内容までまとめて解説していきます。

例えば、リストラップを筋トレで使う事で得られる効果やメリット、具体的な使い方のコツといった事です。
また、リストラップを購入する時に役立つオススメの選び方のポイントなども解説するので、ぜひ参考にしてください。



筋トレでリストラップを使うと得られる効果・メリットとは?

それでは初めに、筋トレでリストラップを使う事で得られる効果やメリットについてご紹介していきましょう。
リストラップを筋トレで使う事で得られる効果やメリットは、代表的なものとして以下の2つのものがあります。

  • 効果・メリットその1.筋トレを行う上での手首の怪我のリスクを減らせる
  • 効果・メリットその2.リストラップを使うと筋トレで効果的に筋肉を鍛えられる

では、これからそれぞれの効果・メリットについて、1つ1つより詳しく解説をしていきます。

リストラップを使うと筋トレでの手首の怪我を防げる

筋トレの種目の中には、手首の怪我のリスクが高いものがあります。
例えば、定番の筋トレ種目でもあるベンチプレス。

ベンチプレスでは高重量のバーベルを手首が返った状態で支えます。
そのため、手首に対して大きな重さが掛かり、そしてそれが原因で怪我をする事があるのです。

しかし、リストラップを使うと、手首が返り過ぎないようにサポートをしてくれます。
その結果、筋トレ中の手首の怪我のリスクを防ぐ事が出来るようになるという事なのです。

一度手首の怪我をすると、多くの筋トレ種目に支障が出ます。
それを考えると、筋トレをする多く人にとって、このメリットは非常に大きな魅力となるでしょう。

筋トレでリストラップを使うと効率よく筋肉に効かせられる

筋トレでリストラップを使うと筋肉に対して、より効果的に刺激を与え、効かせられるようになるメリットもあります。
例えば、先程ご紹介したベンチプレス。

この種目では手首が返った状態で動作を行うため、手首を支えるために前腕筋群を使います。
そして、それは鍛えたい大胸筋への刺激が減る事を意味するのです。

しかし、リストラップを使えば、手首を安定させるための力が不要になります。
そのため、無駄な力を使う事なく鍛えたい筋肉に、集中的に刺激を与える事が出来るようになるのです。

筋トレで高い効果を得るためには、筋肉により高い刺激を与える必要があります。
そして、今解説したように、それを可能にするリストラップはまさに優秀な筋トレアイテムだと言えるでしょう。

筋トレで使うリストラップのオススメの選び方

筋トレで使うリストラップのオススメの選び方

ここまでは、リストラップの効果やメリットについて解説してきました。
中には既にリストラップを購入し、筋トレで使おうと考えている方もいるでしょう。

しかし、購入する前に知らなければいけない情報があるのです。
それはリストラップの選び方。

これを知らずにリストラップを選び購入すると、効果を最大限に活かす事が出来なくなる事もあります。
それを防ぐためにも、リストラップの購入前にこれから解説する選び方のポイントを一通り確認しておいてください。

高重量を扱う筋トレをするなら硬めのリストラップを選ぶ

筋トレで使うリストラップの選び方の1つ目のポイントは、リストラップの硬さです。
リストラップはどれも手首に巻きつける事を目的として作られていますが、種類によって素材の硬さが変わります。

そして、その硬さは筋トレで使う重量によって、決めるようにしましょう。
例えば、重たい重量を扱うのであれば手首を支える力は大きい方が良いので、硬めのリストラップを選ぶと良いのです。

反対に対した重量を使わないのであれば、快適に手首に巻けるような若干柔らかめのリストラップでもOKになります。
このように、筋トレで使う重量によって硬さを決めると、自分に合ったリストラップを見つけやすくなるのです。

筋トレで長期間使うなら長めのリストラップを選ぶ

筋トレで使うリストラップの選び方の2つ目のポイントは、リストラップの長さです。
リストラップの長さは60cmほどが平均な長さなります。

中には60cmよりも短いものがありますが、長くリストラップを使いたいならオススメ出来ません。
なぜなら、短い長さのリストラップは留めるためのマジックテープへの負荷が高くなり、消耗が早くなるからです。

そのため、なるべく長く使っていきたいのであれば、長めのリストラップを選ぶようにしてください。
ただし、消耗より使いやすさを重視するなら短めのリストラップを選んでも良いでしょう。

筋トレ時におけるリストラップの巻き方や使い方のポイント

筋トレ時におけるリストラップの巻き方や使い方のポイント

それでは、次に実際に筋トレ時にリストラップを使う時のポイントについて解説していきましょう。
基本的にリストラップの巻き方・使い方のポイントは、以下の2つのものがあります。

  • リストラップは巻く位置が重要なので、正確に合わせるようにする
  • 全ての筋トレ種目でリストラップを巻くのではなく、必要な時だけ使うようにする

では、これからそれぞれのポイントについて、より具体的な解説をしていきます。
正しく、そして効果的にリトラップを使うためにも、ここでしっかりとポイントを確認しておきましょう。

筋トレ時のリストラップは巻く位置を重要視する

筋トレ時にリストラップを使う時には巻き方も大事ですが、それよりも巻く位置をまずは重要視してください。
なぜなら、リストラップは正しく巻けても、位置が間違っていると手首を上手く支える事が出来なくなるからです。

では、具体的にどの位置に巻くべきなのかというと、手首をしっかりと覆える位置が適切な位置になります。
手首よりも下の位置に巻くと手首が上手く支えられなくなりますので、絶対に間違えないように意識しましょう。

ただし、手首を覆う事を意識しすぎて手首よりも大幅に上側で巻いても逆効果になります。
ですので、そのようなケースについても注意してください。

筋トレ時のリストラップは必要な時にのみ巻く

既に解説した通り、筋トレ時にリストラップを手首に巻いておくと怪我のリスクを下げたり、筋トレの効果を高める事が出来ます。
しかし、それが当てはまるのは、全ての筋トレ種目であるというわけではないのです。

例えば、ベンチプレスやショルダープレスなどの種目にはリストラップの使用は効果があります。
しかし、その他の種目でリストラップを使うと、逆に動作に支障が出たりするなどの悪影響が出る事があるのです。

さらに、リストラップを使い過ぎると前腕の筋肉へ刺激が少なくなり、筋力などが落ちる事もあります。
そのため、リストラップは手首に大きな負担が掛かるような種目にのみ使うようにしてください。

リストラップはどのような筋トレの種目に必要?

リストラップはどのような筋トレの種目に必要なのか

上記で解説したように、リストラップは全ての筋トレ種目に対して使うべきアイテムではありません。
そこで、次に具体的に、どのような筋トレ種目において使う必要があるのか解説をしていきます。

基本的に、リストラップを使うべき筋トレ種目は、手首が返った状態でダンベルやバーベルを保持する種目です。
例えば、何度も例として挙げているベンチプレスやショルダープレス、インクラインプレス、チェストプレスなどの種目になります。

これらの種目では手首の角度を固定しても支障はないため、リストラップの使用が有効だと言えるのです。

筋トレ時にリストラップを使う時の注意点

筋トレ時にリストラップを使う時の注意点

では最後に、筋トレ時にリストラップを使う時の注意点について解説していきましょう。
リストラップの使用時に注意しておきたい点は1つあります。

それは怪我のサポートとしての使用はしないという事です。
ここまで解説してきたように、リストラップを使うと手首の角度を楽に制限する事が出来ます。

ですので、手首の怪我をしていても、リストラップを使えばなんとか筋トレをこなす事が出来たりするのです。
しかし、それは基本的にはオススメ出来ません。

なぜなら、怪我のサポートとしてリストラップを使うと、怪我を悪化させてしまう可能性があるからです。
このような理由があるため、特別な理由がない限りは怪我のサポートとしての使用は禁止するようにしてください。

筋トレとリストラップのまとめ

筋トレとリストラップのまとめ

今回の記事で解説した通り、筋トレ時にリストラップを使用する事で様々な効果やメリットが得られます。
それは、手首の怪我のリスクを減らしたり、筋肉への刺激を強くするといった事です。

もちろん、正しく使わなければ逆効果になる事もあります。
しかし、正しく使用してこれらの効果やメリットを得られれば、ほとんどの人にとって非常に大きな力となるはずです。

ですので、筋トレの効果をより高くしていきたいのであれば、ぜひ今回の記事を参考にリストラップを使い始めてもらいたいと思います。


おすすめ記事&スポンサードリンク