筋トレと消費カロリー

誰でも始められるお手軽な運動と言えば、やはりジョギングと筋トレでしょう。
体一つで始められ、お金や何か特別な準備は一切不要な運動です。

お手軽に始められる事から、忙しい人にもピッタリの運動と言えるでしょう。
消費カロリーも多く、ダイエットの他にも健康増進にも効果があります。

最近、筋トレをすれば痩せるというような看板を見かける事も多くなりました。
しかし、1キロの体重を落とすには、7200キロカロリーの消費が必要とされています。

では、その筋トレの消費カロリーは一体、どれくらいなのでしょうか。
どれくらい筋トレをすれば、痩せる事が出来るのか、詳しく見ていきましょう。。

筋トレの消費カロリーは意外と少ない

消費カロリーを考えるために必要なのは、回数や時間だけではありません。
どれくらいエネルギーを使う運動なのかという基準、メッツという要素も必要です。

メッツは、運動の消費カロリーを安静時の代謝と比べた数値の事を言います。
メッツ値が高ければ高いほど、短時間かつ短期間で同じ体重を落とす事も可能です。

一般に安静時を1としたときの軽度の筋トレのメッツ値は、3.5とされています。
同じ時間なら、安静時の3.5倍のカロリーを消費しているという計算になるのです。

この3.5という数字は、さぞ高いように思われるかもしれません。
しかし、一般的なスポーツならば、どのスポーツでも大体5.0から7.0という水準です。

この3.5という数字は、実はラジオ体操にも負ける程にメッツ値は低いのです。
多くの人が勘違いしていますが、実は筋トレそのものの消費カロリーは多くありません。

筋トレをすれば、腕やお腹など体中に筋肉を付ける事が出来ます。
動かす筋肉が多ければ多いほど、それを動かす大量のカロリーを必要とするのです。

だから、エネルギー消費や新陳代謝が活発になる。
つまり、痩せやすい体になるという事です。

筋トレの消費カロリーは回数で決まる?

確かに、消費カロリーは掛けた時間、筋トレならば回数も決定の要素です。
ただ、現実的に2時間も3時間もひたすら筋トレをするというのは難しいでしょう。

運動の消費カロリーを考えるためには、メッツ値も考えなければなりません。
ただ単純に筋トレの回数を増しただけでは、カロリー消費やダイエットに繋がらないのです。

同じ時間ならばメッツ値の高い運動をしていけば、消費カロリーは格段に上がります。
例えば、ジム等でするウェイトトレーニングならば、メッツ値も8.0と倍以上です。

このような筋トレならば、単純な計算で消費カロリーを倍以上に出来るでしょう。
しかし、このメッツ値は裏を返せば、その行う運動の激しさを表す指標でもあります。

いきなり短時間で消費カロリーを増やそうとはせず、簡単な運動から始めましょう。
特に、運動不足の人は簡単な運動から始め、徐々に負荷を上げていく事をオススメします。

スクワットの消費カロリーはどれくらい?

多くの筋肉を使う筋トレと言えば、下半身全体を使うスクワットでしょう。
スクワットのメッツ値は、ゆっくりと体全体に負荷を掛ければ5.0程です。

勿論、軽くするならば先程の3.5という数値が適応されます。
痩せたいと思うならば、ゆっくりと時間をかけてスクワットをしましょう。

そのスクワットの消費カロリーは、体重50キロの人が1時間で262.5キロカロリーです。
とはいえ、スクワットをストイックに1時間も続けていられる人はいないでしょう。

もう少し現実的に10分ほど行った計算にすると、262.5÷6で43キロカロリーです。
ゆっくりした簡単なスクワットならば、もう少し少なくなり35キロカロリーになります。

筋トレの消費カロリーを計算するには

筋トレの消費カロリーを計算するには

消費カロリーの計算式は(メッツ値-1)×体重×時間×1.05で算出されます。
メッツ値-1になっているのは、何もしなくても消費しているカロリーの分です。

この計算式に当てはめれば、簡単に消費カロリーを計算する事が出来るでしょう。
様々な運動のメッツ値も、先に上げた国立健康・栄養研究所がデータをまとめています。

また、体重を落としたいと思うならば、1キロを落とすのに必要な計算をする事。
体重1キロを落とすのに必要なのは、7200キロカロリーです。

この7200を(メッツ値―1)×体重×1.05で割れば必要な時間が分かります。
後は、それを何か月で終わらせるのかを考えれば、一日の目標も見えくるでしょう。

筋トレの消費カロリー計算はアプリが便利

しかし、上記のような面倒な計算式をいちいち電卓で弾いている訳にもいきません。
また運動のメッツ値をいちいちネットなどで調べるのも面倒というものです。

そういうときには、やはりスマホのアプリが非常に便利でしょう。
さもカロリーが敵のように思われていますが、カロリーは人間が生きる上で必須です。

体を動かすエネルギーですから、当然ですが取らないと死んでしまいます。
しかし、余剰エネルギーがあればある分だけ人間はため込もうとする性質の生き物です。

だからこそ、出ていったカロリーと入ってくるカロリーを考えなければなりません。
煩わしい計算を考えなくてもアプリが全部してくれるので、筋トレに集中出来ます。

筋トレと消費カロリーのまとめ

筋トレと消費カロリーのまとめ

カロリーを消費するには、それを燃やす場所と燃料が必要です。
人間が体を動かすときは、取り込んだ酸素を使ってカロリーを動く力に変えています。

その酸素を大量に吸い込む必要のある有酸素運動はメッツ値が高くなるのです。
翻って、筋トレは無酸素運動のため、どうしてもメッツ値は低くなってしまいます。

筋トレで消費カロリーを上げたいならば、身体に負荷のかかる筋トレをしましょう。
ただ腹筋をするのではなく、一回一回をスローに行い筋肉への負荷をかける事。

筋トレは長時間行う事は難しい運動です。
だからこそ、メッツ値を上げて筋トレの消費カロリーを増やしましょう。

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