筋トレとブロッコリー

一般的にブロッコリーという食べ物は、健康に良いという事で積極的に食べている人が多いと言われています。
しかし、実はこのブロッコリーは筋トレをしている人もその効果を高めるために食べるべき食材の1つなのです。

今回の記事では、筋トレをしている人がブロッコリーを食べる事でどのような効果が得られるのかを解説していきます。
合わせてどのように食べれば良いのか、またどのくらいの量を食べるべきなのかも解説します。



ブロッコリーは筋トレをする人が活用出来る野菜の1つ

筋トレをしている人は、筋肉を大きく成長させるためにご飯やお肉を意識的に多く食べる人がいます。
しかし、筋トレによる筋肉の成長を最大限に高めたいのであれば、他の食材も食べる必要があるのです。

そして、その他の食材の中の1つのものとして、ブロッコリーという野菜があります。
なぜ筋トレの効果を高めるためにブロッコリーを食べるべきなのかと言うと、それは当然ブロッコリーによって多くの効果を得られるからなのです。

今回はそのブロッコリーによって得られる効果やオススメの食べ方、また食べるべき量もご紹介します。

筋トレをする人がブロッコリーを食べて得られる効果

筋トレをする人がブロッコリーを食べて得られる効果

それでは初めに、筋トレをする人がブロッコリーという食材を食べる事によって得られる効果について解説をしていきましょう。
ブロッコリーを食べる事で得られる効果は、大きく分けて以下の3つのものがあります。

  • 効果1.筋トレをする人に不足しがちな栄養素を比較的容易に摂取出来る
  • 効果2.筋トレによる筋肉の成長をサポートする成分も摂取する事が出来る
  • 効果3.減量期の筋トレの悩みでもある空腹感を抑える事が出来る

では、これからそれぞれの効果についてより詳しい解説をしていきます。

ブロッコリーからは筋トレをする人に不足しがちな栄養素を摂取出来る

筋トレをする人は、先ほどの少し触れたように白米やお肉などの三大栄養素については意識的に摂取している事が多いのです。
そのため、三大栄養素が不足する事はほとんどありませんが、その代わりにその他のミネラルやビタミンなどといった微量栄養素が不足する傾向にあります。

そんな筋トレをする人があまり摂取出来ていない微量栄養素というのは、実はブロッコリーに多く含まれているのです。
例えば、ビタミンB1、B2、B6、ビタミンC、カルシウム、マグネシウムなど。

つまり、筋トレをする人はブロッコリーを意識的に食べるだけでも、栄養のバランスが簡単に取れるようになるのです。
栄養のバランスが整うとよりハードな筋トレが出来るようになったりするので、これは筋トレをする人にとっては非常に大きなメリットとなるでしょう。

ブロッコリーでは筋トレの効果を高める成分も摂取出来る

上記の通りブロッコリーにはm筋トレをする人が不足しがちなビタミンやミネラルが豊富に含まれています。
しかし、ブロッコリーにはそういった不足しがちな栄養素だけでなく、筋トレに対して直接的に良い影響を与える成分も含まれているのです。

その成分とはI3Cとインドリルメタンの事。
このI3Cとインドリルメタンという成分を摂取すると、筋肉を増やす事を邪魔する女性ホルモンの働きを弱める作用を発揮します。

そうする事で、より効果的に筋肉を成長させる事が出来るようになるのです。
このように、筋トレを高める成分を摂取出来るというのもブロッコリーを食べる1つの効果としてあるのですね。

減量期の筋トレをしている人はブロッコリーで空腹を防げる

ブロッコリーは減量期の筋トレに取り組んでいる人にも良い効果があります。
それは減量期に多くの人が悩むと言われている空腹感を抑える事が出来るという効果です。

なぜブロッコリーで空腹感を抑える事が出来るのかというと、満腹感を長く維持させるための食物繊維が豊富であるというのがその理由になります。
さらに、ブロッコリーはカロリーが低いのに噛みごたえがあるため、満腹中枢を刺激して満腹を感じやすくなるメリットもあるのです。

実際、この効果を得るために減量のために、ブロッコリーを活用するボディビルダーやスポーツ選手は多くいます。
ですので、減量期の筋トレに取り組んでいる人で、よりスムーズに減量をしたいなら、このブロッコリーはぜひ活用しておくべき食材だと言えるでしょう。

筋トレをする人にオススメのブロッコリーの食べる量や食べ方・レシピ

筋トレをする人におすすめのブロッコリーの食べる量や食べ方・レシピ

それでは次に、筋トレをする人にオススメのブロッコリーを食べる量や食べ方・レシピについて解説をしていきましょう。
ブロッコリーに限った話ではありませんが、何かしらの食材の効果を最大限にまで引き出すには食べる量や食べ方にも気を遣う必要があります。

なぜなら、食材にはそれぞれの栄養などを効果的に摂取しやすなる食べ方などが存在するからです。
そのため、筋トレのためにブロッコリーを食べようと考えているのであれば、ここでブロッコリーの効果を高める食べ方や食べる量についてチェックしておきましょう。

筋トレをする人はブロッコリーを100g前後食べるのが効果的

まずはブロッコリーを食べるべき量についてですが、筋トレをする場合には1日に100g前後を食べるのが効果的だと言われています。
野菜は1日に350g食べる事が様々なところで目安として公開されている事を見ると、100gは少ないように感じるかもしれません。

しかし、筋トレをする人の多くは普段の料理でお肉と合わせて野菜も食べている事も多いため、実際のところは100gほどで十分なのです。
ただ、身体が特別に大きい場合や他の野菜の摂取量が少ない場合には、150g~200gまで増やしてみても良いでしょう。

筋トレのためならブロッコリーは蒸して食べるのがオススメ

何も考えずにブロッコリーを食べるのであれば、自分の好きな方法で食べれば良いでしょう。
ただ、筋トレのためにブロッコリーを食べるのであれば、ある点に注意しなければいけません。

そのある点とは、ブロッコリーに含まれる栄養素を壊さないという事です。
実は、ブロッコリーに含まれているビタミンやミネラルなどといった栄養素は調理法や食べ方によっては、その栄養を壊してしまう事があります。

そうなってしまうと筋トレのためブロッコリーを食べる意味がなくなってしまうので、注意をしなければいけないのです。
それでは、どのように食べれば良いのかというと、一番良いのは蒸して食べるという方法になります。

なぜなら、ブロッコリーは蒸して食べる事によって、含まれている栄養素を壊す事なく食べる事出来るようになるからです。
そのため筋トレへの効果を得たいなら、なるべく蒸して食べるようにする事をオススメします。

ブロッコリーの食べ過ぎには健康上の悪影響があるので注意

ブロッコリーの食べ過ぎには健康上の悪影響があるので注意

ブロッコリーは正しく食べる事によって筋トレの効果をより高める事が出来るようになります。
しかし、だからといってブロッコリーを食べすぎる事はオススメ出来ません。

なぜなら、ブロッコリーを食べ過ぎて市まうと、健康に対して悪影響が出る事があるからです。
例えば、ブロッコリーにはコリンという成分が含まれていますが、この成分を過剰摂取すると甲状腺機能低下症を引き起こす事があります。

また、健康上ではなくても、ブロッコリーを食べ過ぎると体臭がキツくなる事もあるので、くれぐれも食べ過ぎには注意するようにしましょう。

筋トレとブロッコリーのまとめ

筋トレとブロッコリーのまとめ

今回の記事で解説してきましたように、ブロッコリーという野菜は筋トレをする人にとってはとても役に立つ食材になります。
もちろん、ブロッコリーの効果を確実に得るためには、食べ方や食べる量にも気を使う必要があります。

しかし、その手間をかけるだけの価値がある食材なのです。
ですので、これまであまりブロッコリーを食べてこなかったという方は、ぜひこれを機にブロッコリーを活用して筋トレの効果をより高めていってもらいたいと思います。


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